加油？？？

北京オリンピックまで、あと１０日くらい。
（サッカーは開会式の前に始まるんだってね。）

今日の会社帰りは読む本がなかったので、
『北京オリンピックまるごと観戦ガイド』なる雑誌を買ってみた。

ここ数週間の俺は北京オリンピックに興味津々なんだな～。

この雑誌を見た俺は、これから実家に帰って
封印していたテレビを持って帰って来る気でいる。



ただ、１つ気がかりが、、、



チベット問題が何も解決されていないじゃん。


これは地球人として、
北京オリンピックをボイコットするか！
　　　　　　　　　　　　　　　（観るのを）

おなかに赤ちゃんがいます

正確には『マタニティマーク』というらしい。

こいつは大活躍してる。

通勤時や夜遅くは見ないけど、
昼に電車に乗るとちょくちょく見る。

妊娠してる人がどれだけ大変か分からないけど、
８ヶ月超えてるお腹を見ると、こりゃヤバイと思う。


で、席を譲るかどうか。




迷うんだよ。

妊娠してるんだか、してないんだか
判んないときがあるんだよ。

妊娠してない人に席を譲ったら、
親切心が逆に失礼になるから。



でも、『マタニティマーク』のお陰で、
俺の中に基準ができた。

マタニティマークを着けているか、
完全に妊婦と判断できるなら席を譲る。







さて次は、《どの程度老けていれば席を譲るか》について。

いや、キリがないから止めとこう。

CITY OF MEN

http://cityofmen.asmik-ace.co.jp/

公開が待ちどうしい作品が今日できた。

都内では１劇場しか、やらないみたい。

city of godのように軽快なノリを期待。

崖の上のポニョ を観てきました

可愛さは抜群。
俺的にはストーリーに期待ハズレ感が残った。

こんな感想しか書かないと、
アイドルの主演映画みたいに思われるな。



さぁ、
観ますか？
観ませんか？

サイの目次第ですか？

HANA-BI

横浜の国際花火大会（６０００発）へ行ってきた。

開始２時間前に大さん橋へ行くと、かなり混雑。
運良く、空いてるスペースが見つかり座って観賞。（ビニールシート持参）

混雑状況を、飛鳥Ⅱと共に。


好きな花火の柳（通称、しだれ花火）はやっぱキレイだった。

今回観に行って思ったのは、
①花火は川原よりも、海上の方がキレイに見える。
②やっぱ座って観た方が楽でいい。
③花火の写真は撮るの難しい。
④ゆかた買おうかな。

遺書

芥川龍之介の遺書見つかる　焼却免れた４通
　作家芥川龍之介（1892―1927年）が妻や子に残した遺書4通が18日までに、東京都内の遺族宅で見つかり、日本近代文学館（東京）に寄贈された。内容は全集などに収録されているが、実物が公表されるのは初めて。同館で研究者向けに公開されている。
　寄贈されたのは妻あての2通のほか、子どもと菊池寛にあてた各1通。芥川の遺書は全部で6通あり、同文学館に収蔵されている2通以外は遺言に従って焼却処分されたとみられていたが、遺族宅に残っているのがこのほど確認された。
　遺書は200字詰め原稿用紙に黒色のインクで書かれていた。子どもにあてた1通では「人生は戦ひなることを忘るべからず」という一文の「戦ひ」の前に「死に至る」という言葉を挿入するなど、推敲の跡を見ることができる。
　同館の安部秀次郎事務局長代行は「殴り書きではなく、きちんとした字で書かれている。文章にも細かい神経を払っており芥川の律義さが伝わってくる」と話している。〔共同〕

『人生は死に至る戦い』

俺は今、どんな戦いをしているのか。

優勢なのか、劣勢なのか。

蓮

マイブームは『蓮』。

一番好きな花かもしれない。

いつも写真でしか目にせず、
咲いている蓮の花を見たのは数える程だけど。

花弁の形状もよく、色も綺麗。
水に浮かんでいる様は何か象徴的な雰囲気がある。


あ～～～、
蓮グッズがほしい。
蓮の歴史が知りたい。

と思うのは深夜だから？

いきものがかり

生き物を扱うってすごく難しい

この間買ったパキラという植物は
ちゃんと水を上げてても即死だった。

動物、人間なんて感情があるもんだから
余計に難しい。

自分自身を分かってないからなぁ、俺。

思い切って自分探しの旅に出ようかな。



人生とは旅である。

なんか聞いたことあるフレーズ。



とにかく、どこか遠くへ行きたい気分だ。



深夜３時。
さぁて、夢の世界に行くとするか。

オヤシュ

ＪＵＮＯ

ＪＵＮＯ観てきました。

予想外にコメディタッチで描かれてました。

はて、俺が１６才のときbabyを授かったら・・・

その頃は考えたことがなかったな、きっと。
どうなってたんだろね。怖い怖い。

まとめると、
この映画、

オススメです。

★★★★☆

崖の上のポニョ

あ～、おっさんは早くポニョに癒されたいぜ・・・

たぶん学生の頃は思わなかったんじゃないかな。
２６才になり、失ったものも多いけど、得ることの方が多い気がする。

な～んつって。