2007/10/07

なぜ今、治療か。


タイトルの理由。
来年2月の東京マラソンに当たってしまったから。

前回の無残な結果ことリタイアの原因は、
HPからの転用(2.低体温症と熱中症より)で↓
『気温が12度以下の場合、ペースの遅い競技者は低体温になりやすく、また捻挫、膝痛などの整形外科的問題が頻発し、途中棄権しやすくなります。』

まさにコレ。言い訳に使えそうなフレーズだ。
25km地点から10年間熟成された腰痛が爆発し、2月の雨に体温を奪われ・・・

ちなみに今回の当選確率は21%。(27500/130062)
昨年は33%。(25873/77521)
昨年リタイアしたのは4%。(956/26058)
ということは・・今回リベンジできるのは0.26%。
全参加者27500人中71人しかいない計算になる。
高校時代に全国模試で下から100番(50000人超中)になった以来の確率だ。

不名誉な肩書きを外す為に、腰を治すのです。

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